生産性向上で質の高いケアを目指す! 〜労働人口が減少しても『持続可能な実践ロードマップ』とは〜
セミナー満足度100%だった大人気セミナー
2024年度介護報酬改定では、これまで介護業界で否定的に捉えられてきた「生産性」という言葉を用いて、委員会設置の義務化や新たな加算が創設されました。背景には、補いようのない人手不足が挙げられます。人を集めればどうにかなるフェーズは終わり、人が足りないことを前提とした新しい運用体制の構築が必要です。
質の高いケアを提供するために、職場環境や日々の業務にある3M(ムリ・ムダ・ムラ)を無くし、ご利用者に接する時間を創出する―そのゴールに向かって、生産性向上にどう取り組めばよいかについては、厚生労働省を始め、さまざまな団体主催のセミナーによって情報発信がされています。
しかし、
・結局何からどう着手したらいいのかわからない
・自施設の課題解決にどのような機器やサービスを導入すればよいのかわからない
・ICTツールなどを導入後、うまく活用できるか不安がある
とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、数々の介護施設において介護職・看護職の生産性向上を支援してきた2社が、労働人口が減少しても持続可能な生産性向上の方法について実践的かつ具体的にご紹介します。
まずはやるべきことを明確にしたい、生産性向上に失敗したくないという方は、ぜひご参加ください。
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