特養、有料老人ホーム、老健など介護施設に特化した

日中医療相談サービス

オンラインなので通院が激減。
外出による感染症リスクと、スタッフ負担軽減に。

24時間受付中お問い合わせはこちら chevron_right

介護施設の施設長様!
こんなありませんか?

task_alt 嘱託医に専門科外の症状は聞きにくい

task_alt 通院=半日、利用者様の身体的負担に

task_alt 普段の薬が効かない時、どうすれば?

task_alt 重症化の経緯、ご家族にどう説明したら?

そのお悩み
日中医療相談でします!

01通院数の削減
通院数の削減

施設内で解決できることが増えるので、通院数が削減されます。それにより、通院による職員や利用者様への負担が軽減通院コストもカットできます。また、皮膚科オンライン診療サポートで「診療・処方箋発行」まで対応、皮膚科の受診を軽減します。

02職員の負担軽減で
離職防止に
職員の負担軽減で離職防止

医療的な疑問・不安を解消しやすくなるため、施設職員の精神的な負担軽減につながります。また看護師にも医師に判断を仰ぎたいときなどにご利用いただいております。

03利用者様の
重症化の予防
重症化防止

気軽に利用可能なため、症状が軽い時点で医師に相談することができ、重症化を未然に防ぐことができます。

VOICE導入施設様の声

「どうしよう?」にも
安心して対応できるように

これまで「どうしよう?」と考えていたことが「ドクターメイトに聞けばいい」に変わったのですごく安心です!どの特養も受診が看護師の仕事となっていると思うので、まだ導入していない施設には勧めたいです。

特別養護老人ホーム和みの園 看護師様
神奈川県横浜市

解決セクションの導入施設様1人目

導入して
「良かった」しかないです

タイムリーに返信が来て、看護師間の迷いが減りました。相談した内容は翌日のミーティングで共有することで活用しています。皮膚科の通院数はかなり減りました。職員の負担だけではなく、ご利用者様の負担が減った効果は大きいです。

特別養護老人ホームしらゆり園 看護師様
神奈川県横浜市

解決セクションの導入施設様2人目

返信が早いので、
迅速な判断が必要な際に助かります

医師が毎日いない施設や、看護師が判断に迷うことがある施設では看護師の精神的な負担が減るのではと思います。看護師は「ドクターメイトなら些細なことでも迷わず相談できる」「指示が早くて適確なので助かる」と言っています。

特別養護老人ホームけいあいの郷影取 看護師様
神奈川県横浜市

解決セクションの導入施設様3人目
お問い合わせ & 資料請求
お気軽にお問い合わせ・ご相談ください。

Service日中医療相談サービスとは?

介護施設スタッフ様からの入居者様に関するご相談へ
ドクターメイト所属の医師がチャットでお答えするサービスです。

日中医療相談のサービス説明図日中医療相談のサービス説明図スマホ用

利用端末

タブレット

タブレット

スマートホン

スマートホン

実際のご利用シーン

患部の写真を撮る

患部の写真を撮る

※必要な場合のみ

利用シーン2

チャットで相談する

日中医療相談で通院はこう変わる

例えば. . .
利用者様の皮膚トラブル発見時!

Beforeこれまでは

導入前の医療相談の流れ1

01.外出準備

導入前の医療相談の流れ2

02.移動

導入前の医療相談の流れ3

03.診察

導入前の医療相談の流れ4

04.会計

導入前の医療相談の流れ5

05.処方

導入前の医療相談の流れ6

06.移動

導入前の医療相談の流れ7

07.後処理

通院するのに半日かかってしまう. . .

Afterこれからは!

導入後の医療相談の流れ1

01.患部を撮影

導入後の医療相談の流れ2

02.質問を送る

導入後の医療相談の流れ3

03.回答が届く

導入後の医療相談の流れ4

04.レポート受信

これからは全て施設内で完結!

Effect 導入施設様では通院数が激減!

導入後の皮膚科通院数の減少のグラフ導入後の精神科通院数の減少のグラフ

Merit日中医療相談のメリット

医療的な不安解消で
精神的な負担の軽減

医療的な不安解消で精神的な負担の軽減のイメージ

医療的な疑問・不安を解消しやすくなるため、施設職員の精神的な負担軽減につながります。また看護師にも医師に判断を仰ぎたいときなどにご利用いただいております。

通院数の削減

通院のイメージ

施設内で解決できることが増えるので、通院数が削減されます。それにより、通院による職員や利用者様への負担が軽減され、通院コストもカットできます。

重症化の予防

救急車のイメージ

気軽に利用可能なため、症状が軽い時点で医師に相談することができ、重症化を未然に防ぐことができます。

レポート作成がなくなる

レポート作成している様子

相談後にレポートが送られるので、施設職員自身で作成する必要がなくなります。レポートは職員間での共有はもちろん、嘱託医との連携やご家族への報告、新人用教材にご活用いただけます。

連携医の専門外でも
対応可能に

診察している様子

専門外の診察や相談を受けて頭を悩ませる連携医は少なくありません。ドクターメイトなら全科に対応しているため、連携医にもご好評いただいております。

連携医の声

診察している様子

利用者様の健康管理という本来の役割に専念できるようになりました。そのおかげか、施設職員とのコミュニケーションがより良好になりました。また、専門外の対応が難しいので、専門の医師からのコメントが得られて助かります。

Case study医療相談事例

相談事例一覧chevron_right


Q&Aよくある質問

看護体制加算は取得できますか。
看護体制加算(特養)・夜間看護体制加算(特定施設入居者生活介護)は人員などの要件を満たしていれば取得が可能です。詳細はお問い合わせください。
導入費用はどのくらいかかりますか?
お見積りをさせていただきますので、詳しくはお問い合わせください。
DMサポートとはどんなサービスですか?
夜間オンコール代行+日中医療相談+オンライン診療+DM-study (OBD機能と法定研修)の全てが使用できるサービスです。詳しくはお問い合わせください。