特別養護老人ホーム・地域密着型特別養護老人ホーム・介護福祉施設向け

精神科医師オンラインサービス

精神科医師オンラインサービス メモリーケア

ドクターメイト
メモリーケア専任の精神科医による
精神科療養指導

※オンライン療養指導による精神科定期的療養指導加算の算定を認める自治体のみ対象

精神科医定期的療養指導 加算の取得が可能

精神科医定期的療養指導加算の取得が可能

認知症に強い精神科医が対応

介護施設を取り巻く認知症・精神疾患の課題

ー 2030年高齢者の約30%4人に1人が認知症の時代へ ー

高齢化により認知症入居者が増加合

特養における認知構成割合

特養における認知構成割合のグラフ
  • 特別養護老人ホームで認知症状をお持ちの方の入居割合が毎年上昇傾向に
  • ランク3以上の利用者が特養全体で74%を占める

※出典: 厚労省 2016年 ( https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kaigo/service16/dl/kekka-gaiyou_05.pdf )

施設のよくある課題

このようなことにお困りではありませんか・・・

入居者(利用者)
入居者(利用者)様 イラストイメージ

入居者同士のトラブルで
ご不快に思う方がいる

介護職員
介護職員様 イラストイメージ

徘徊への付き添い、介護拒否や
暴力など日々の対応に困っている

看護職員
看護職員様 イラストイメージ

薬剤の調製をしたいが
精神病薬の調整は難しい

嘱託医
嘱託医様 イラストイメージ

精神科は専門外。
精神病薬は特殊で、
扱い方が難しい

相談員・ケアマネージャー
相談員・ケアマネージャー イラストイメージ

ご家族とのコミュニケーションに
負担を感じている

EX) 通院では大声を出してしまい
病院内で注意を受けてしまう

施設管理者(施設長)
施設管理者(施設長) イラストイメージ

認知症に関わる研修を行いたいが
時間が捻出できない

EX) 行っているが時間が足りない

その課題にメモリーケア!
施設の認知症対策をサポートします!

ドクターメイトの
メモリーケアとは?

認知症に強い精神科医に相談できる

認知症に強い精神科医に相談できる

オンラインで認知症に強い精神科医に相談できるサービスです

専任の精神科医が月2回オンラインで施設の療養指導を行い、療養指導の記録はレポートとして共有されますので、嘱託医/連携医との共有や、職員間での共有・学び、ご利用者様のご家族への報告などにも活用可能です。

メモリーケアでできること

  • 月2回オンラインで療養指導(30分/月2回)
  • 認知症に強い精神科医が対応
  • 療養指導の記録を弊社で作成し貴施設へ共有
  • 精神科医定期的療養指導加算に対応

サービス利用の流れ

相談したい利用者の概要を事前に送る
指定時間にビデオ通話でアドバイスを受ける
レポートを受け取る
お問い合わせ & 資料請求
お気軽にお問い合わせ・ご相談ください。

施設の認知症ケアが
メモリーケアでこう変わる!

サービス導入
メリット

精神科医の知見を得ることで…

入居者(利用者)
入居者(利用者)様 イラストイメージ

QOLが向上
ご家族も本人も隣人も
皆が嬉しい

介護職員
介護職員様 イラストイメージ

日々の対応の中で
できることが増え、
介護負担が減った

看護職員
看護職員様 イラストイメージ

適切なタイミングで
お薬を検討
することが
できるようになった

嘱託医
嘱託医様 イラストイメージ

精神科医の知見を元に
リスクを鑑みて処方する
ことができるようになった

相談員・ケアマネージャー
相談員・ケアマネージャー イラストイメージ

指導記録レポートを活用して
ご家族とのコミュニケーションが
とてもスムーズ
になった

施設管理者(施設長)
施設管理者(施設長) イラストイメージ

最新の医療知識が得られる
ことで施設職員の成長
繋がっている

認知症への対応方法

お問い合わせ & 資料請求
お気軽にお問い合わせ・ご相談ください。

サービス利用中施設様のお声

男性アイコン

介護施設は病院ほどの医療体制を作ることができないですが、
そのような状況に配慮した丁寧な対応をしてくれます

女性アイコン

施設の医療体制を見直すことで、精神病薬に頼らない対応を
より推進することができている

男性アイコン

施設の通例を見直すことで、医療対応を強化
潜在的な訴訟リスクを解消することができた

よくある質問

施設側で指導の担当はどの職種が最適ですか?
介護、看護、相談員など施設の特性に合わせて様々です。
他社で同じようなサービスを提供してますか?
弊社では現状、確認しておりません。