「通院負担がどれぐらい施設にとって負担になっているのかを改めて整理し、どうすれば職員負担や人件費が軽減できるのか」について、明日から使えるノウハウも交えつつ、根本解決につながるように イチロウ株式会社代表の水野友喜とドクターメイト株式会社代表取締役医師の青柳直樹が、明日から実践できる介護施設の通院負担削減についてパネルディスカッション形式でお伝えします。ぜひ、ご参加ください!
【講演者プロフィール】
水野友喜氏 イチロウ株式会社 代表取締役
1987年生まれ、岐阜出身。MSWを目指し、介護職として現場で働きながら日本福祉大学に入学し、仕事と勉学を両立させ卒業と同時に社会福祉士の資格を取得。しかしながら介護現場での課題の多さを目の当たりにし、介護業界に留まることに。現場で5年、管理職として5年従事し業界の構造理解を深め、2017年4月、株式会社LINK(現イチロウ株式会社)を設立。
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青柳直樹 ドクターメイト株式会社 代表取締役医師
2013年 千葉大学医学部卒業後、千葉市立病院で初期研修。2015年 千葉大学皮膚科学教室入局。皮膚悪性腫瘍手術を専門に診察。2017年 ドクターメイト株式会社創業、代表取締役医師に就任。全体の経営と医療領域を管掌。2019年 医療法人淳仁会理事長就任。土日に外来診察、介護施設への往診も行っている。
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