オンラインで認知症に強い精神科医に相談できるサービスです
専任の精神科医が月2回オンラインで施設の療養指導を行い、療養指導の記録はレポートとして共有されますので、嘱託医/連携医との共有や、職員間での共有・学び、ご利用者様のご家族への報告などにも活用可能です。
そのお悩み、
オンライン精神科医療養指導で解決できます!
「日常ケアの不安感が解消された」という声があり、自信を持ってケアに取り組めるように。 精神科医の助言により、精神病薬の「適切なタイミングでお薬を検討することができるようになった」と評価されています。
オンライン療養指導による精神科定期的療養指導加算の算定を認める自治体は取得が可能。100床の施設であれば1年間で約1,825,000円の収入増加します。
※1単位の単価を10円、1日につき5単位が算定、1年365日で計算
最新の医療知識が得られることで施設職員の成長に繋がり、仕事満足度向上や離職率低下に貢献。 認知症ケアの対応力向上により、安定した稼働率の確保にも繋がります。
専任の精神科医が月2回オンラインで施設の療養指導を行い、療養指導の記録はレポートとして共有されますので、嘱託医/連携医との共有や、職員間での共有・学び、ご利用者様のご家族への報告などにも活用可能です。
導入してからの成果について、大きく3つあると実感しています。
一つ目は、専門性の高いアプローチです。精神科医療の専門知識に基づいたアドバイスや指導により、日常ケアにおける課題の解決や、より効果的なケア方法の提供が可能となりました。
二つ目は、現場スタッフの負担軽減です。専門的な助言を得られることで、スタッフが感じる心理的負担が軽減され、より安心してケアに取り組むことができています。
三つ目は、ご利用者さまとそのご家族さまの安心感向上です。適切な指導を基にした対応がご利用者さまの安定した生活を支え、ご家族さまからも高い評価をいただいています。
※オンライン療養指導による精神科定期的療養指導加算の算定
暴れる、大声を出すという表出した行動の裏に、ご利用者様の要望や、パーソナルな部分が隠れていることに気づけるようになったことで、職員としても、楽に受け止められるようになりました。
職員が積極的に利用者様に話しかけるなど、明らかに意識や行動が変わってきていると感じています。
また、残業時間やストレスチェックの数値にも変化がありました。
昨年はコロナの影響もありまして、月によってばらつきはあるものの、残業時間も三分の一から半分程度に減少しています。
職員のストレスチェック「やりがい」スコアが3→4に上昇しました。
※1 介護施設・老人ホームに勤めている・勤めていた方
調査企画:ドクターメイト株式会社(※1000名を対象に調査)
実査機関:クロス・マーケティング
調査期間:2024年11月1日〜2024年11月2日
※2 2025年10月現在の累計実績データです。
※3 オンライン療養指導による精神科定期的療養指導加算の算定を認めている自治体に限り適用されます。
なお、全地域における取得を保証するものではありません。
加算対象可否につきましては、各自治体へ貴施設にてご確認くださいますようお願いいたします。