
介護事業所向け医療ソリューションを展開するドクターメイト株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役・医師:青柳直樹)は、2026年4月から、ドクターメイトの利用施設向けのe-Learingサービス「DM-study」の「令和8年度法定研修」で5ヶ国語の多言語字幕に対応します。DM-studyは「介護職員にも医療知識が欲しい」「職員研修をもっとやりたいが手が回らない」という現場の声を受けて2022年に登場したサービスです。医療・介護教育、法定研修の2種類で構成されており、近年における外国籍の介護職員の増加により多言語対応化のニーズが高まっている背景から、このたび法定研修のコンテンツで多言語化対応を開始します。
ドクターメイトでは、外国籍の介護職員の増加という現場の変化にいち早く対応してまいりました。介護施設向け「夜間オンコール代行™」では、電話でのやり取りに不安を感じるスタッフのため、オンコール時に従来の電話対応に加えて画像や動画による視覚的な情報共有を可能にするなど、現場のスタッフが、より正確かつ安心して状況を伝えられる体制を整えています。
介護現場の約9割が切望する「医療知識」
2021年にドクターメイトが実施した、介護施設管理職やケアマネジャー、看護師、介護職員ら70名を対象とした調査では、回答者の約9割が「教育・研修の中で特に医療知識の必要性を感じる」と回答しました。近年の介護報酬改定に伴い、施設にはより高度な医療対応と連携が求められています。こうした背景からも、介護現場における「医療教育」へのニーズは高まっており、専門性の高い知識の習得が現場の課題となっています。
DM-studyは「シフト勤務のため全員が研修に集まれない」「研修の準備に職員の手がかかっているのに何回も同じ研修をしている」という現場の声に応えるべく登場しました。利用者4万人を超える本サービスは、医師や元施設長ら専門家による、1本約5分〜10分の動画と、直感的な操作画面により、日々の業務の合間でも知識が定着するよう設計されています。また、研修の計画から受講、理解度テスト、管理書類の作成までをワンストップで完結できるため、受講漏れの防止だけでなく、煩雑なレポート管理や監査対応の現場の負担を最小限に留めることが可能です。現場の質問にも講師が直接回答する双方向のサポート体制を備え、常に最新のコンテンツへとアップデートし続けています。

5ヶ国語の字幕機能つきで、外国籍の介護職員も学習しやすく
このたび提供開始するDM-studyの「令和8年度法定研修」では、「外国籍スタッフへの指導に時間がかかる」「専門用語の理解が追いつかない」といった現場の悩みに応えるべく、日本語以外に、英語、ベトナム語、インドネシア語、タガログ語の5ヶ国語の字幕に対応します。
これにより、言葉の壁により多くの時間を要していた外国籍職員への教育が容易になるだけでなく、理解不足を解消し、教育の質を均一化しつつ職員の自信を育みながら現場の指導コストを削減します。また、日本語の学習ニーズにも応えるべく、平易な日本語表現での文字起こし資料も提供しています。
ドクターメイトは、DM-studyの提供を通じ、介護現場の不安を解消するとともに、持続可能な医療・介護連携のモデルを構築することで、すべての人生を右肩上がりにする社会の実現に貢献してまいります。
サービス概要
サービス名:DM-studyライトプラン(法定研修のみ)
サービス提供開始:2026年4月
内容:令和8年度法定研修
対応言語:日本語、英語、ベトナム語、インドネシア語、タガログ語(5ヶ国語)
価格:料金は別途問い合わせ ※ドクターメイト医療サービス導入施設には無料提供中

