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食欲旺盛で異食行動が見られ、お茶の葉っぱやろうそくを食べたりすることも【精神科医療養指導事例】

ドクターメイトの「オンライン精神科医療養指導」の相談事例をご紹介します。

ショートご利用時からお茶の葉っぱを食べたりという異食行為が見られました。特養に移動後、環境が変わったこともあってか、食欲旺盛で異食行動が止まらない状況となっています。
便の中からファイングローブの欠片が出てきたり、食器洗浄用の洗剤、トロミ粉、ケーキに似たろうそくを食べたり、他の方の居室に入りミカンを食べたりもされます。
キッチン周りにあるものを夜間は片付けて、その代わり小腹を満たすことが出来るようにおにぎりを置いておいたり、カップ麺を提供するなど環境調整をしています。

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精神科医からのアドバイス

まずは安全面を優先し、洗剤・薬品・小物などは手の届かない場所に確実に保管しておくことが大切です。あわせて、主治医に身体面や栄養状態、認知症のタイプなどを評価していただき、誤嚥や腸閉塞の兆候がないかも見守っていきましょう。そのうえで、下記のような環境調整も取り入れるとよいと思います。

追加の環境調整について

ご本人が主体的に選べるような選択肢を作っていただくこと。例えばゼリーにしても複数の味から選べたりすることで、満足度があがることも考えられます。また、レクリエーションの参加が芳しくないのであれば、食事に関連したレクリエーションに誘うことも検討しましょう。交流や刺激によって改善する可能性もあります。

(この記事は、ドクターメイトの「オンライン精神科医療養指導」で行われた相談をもとにドクターメイト編集部で編集したもので、相談ならびに回答は一例となります)

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