folder_open 医療・ケア calendar_month update

不眠傾向にあり、鏡や窓ガラスに映った自分と大声で会話をしています【精神科医療養指導事例】

ドクターメイトの「オンライン精神科医療養指導」の相談事例をご紹介します。

毎日不眠傾向にあり、鏡や窓ガラスに映った自分と大声で会話をしています。また、鏡に映った自分を娘と思い込み、自分が動いて鏡から姿が見えなくなると、娘さんを探しに居室の出入りを繰り返したり、他の入居者居室のドアを開け閉めする行為もみられます。 日中はリビングにて穏やかに過ごされることが多いです。

▶︎▶︎認知症ケアのお困りごとを精神科医がサポート!オンライン精神科医療養指導

▶︎▶︎施設の認知症ケア体制をチェック! 登録不要&1分で完了「認知症ケア体制診断」

精神科医からのアドバイス

認知症の進行により、鏡に映った自分を「知らない人」と感じ、不安になることがあります。否定せず、安心できる声かけを行いましょう。そして、必要に応じて原因となる鏡を覆う・位置を変えるなど環境を整え、落ち着ける場所へ誘導してあげましょう。

徘徊への対応について

徘徊と捉えられる行動にはさまざまものが含まれるため、まずその行動の性質や理由・原因を考え対処する必要があります。また、徘徊しているときは切迫した気持ちになっていることが多いため、安心してもらえるようにはたらきかけることも大切です。

関わり方について

日中はできる限り体を動かすよう促しているのは素晴らしいです。そのまま継続いただくと良いでしょう。その他の対応としては、「落ち着いてください」といった声かけは逆効果になることがあるため、「お茶でも飲みませんか」と一息つくように誘導してみるのも良いでしょう。カフェインを含まない温かい飲み物(白湯や牛乳等)や麦茶などを提供してみるのも良いかもしれません。

(この記事は、ドクターメイトの「オンライン精神科医療養指導」で行われた相談をもとにドクターメイト編集部で編集したもので、相談ならびに回答は一例となります)

ドクターメイトのオンライン精神科医療養指導

ドクターメイトの「オンライン精神科医療養指導」は、オンラインで認知症に強い精神科医に相談できるサービスです

月2回オンラインで療養指導(30分/月2回)

認知症に強い精神科医が対応

療養指導の記録を弊社で作成し貴施設へ共有

精神科医定期的療養指導加算に対応

専任の精神科医が月2回オンラインで施設の療養指導を行い、療養指導の記録はレポートとして共有されますので、嘱託医/連携医との共有や、職員間での共有・学び、ご利用者様のご家族への報告などにも活用可能です。

オンライン精神科医療養指導 資料請求・お問い合わせはこちら バナー 漫画でわかる オンライン精神科医療養指導 バナー

精神科医定期的療養指導加算にも対応
認知症に強い精神科医に相談できる

オンライン精神科医療養指導

導入した施設様のインタビューはこちら>>