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介護の職場選び「自宅から近い」「人間関係が良好」「休みが取りやすい」を重視

厚生労働省は、介護・福祉職への関心や就業先選びに重視することについて聞いたアンケート調査の報告書を公表しました。調査は国内居住の20歳~74歳の男女3,000人を対象に2026年1~2月にかけて行われました。

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20~29歳の22.1%「今後、介護・福祉の仕事をしてみたい」

介護・福祉職への関心について、現在介護・福祉職に従事していない人のうち、「今後、介護・福祉の仕事をしてみたい」と回答した割合は11.7%でした。

年齢区分別では20~29歳が22.1%、30~44歳が14.9%、45~59歳が9.6%、60~74歳が5.3%と若年層ほど関心が高いことが分かりました。

地域区分別では都市部で16.9%、その他地域で9.6%と都市部の方が介護・福祉職への関心が高くなっていました。

また、自分もしくは家族に介護・福祉サービスの利用経験がある人の方が介護・福祉職への就業意向が高いことも分かりました。

厚生労働省 令和7年度「少子高齢社会等調査検討事業」報告書 より

職場選びで重視すること 20代「勤務時間が選べる」「休みが取りやすい」「資格やスキルが身に付く」

職場を選ぶ際に重視することについて、「勤務地が自宅から近い」が最も多く、「人間関係が良好」「休みが取りやすい」と続きました。

年齢区分別では、「勤務地が自宅から近い」「人間関係が良好」を年齢が高いほど重視する傾向があり、20~29歳では「勤務時間を選べる」「休みが取りやすい」「資格やスキルが身に付き、キャリアアップしていける」を重視しています。

地域区分別ではその他地域で「賃金に納得感がある」の比率が高い傾向が見られました。

厚生労働省 令和7年度「少子高齢社会等調査検討事業」報告書 より

厚生労働省 令和7年度「少子高齢社会等調査検討事業」報告書

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