
ドクターメイトの「オンライン精神科医療養指導」の相談事例をご紹介します。
ここ1〜2週間ほぼ毎日、日中の傾眠があり、食事の時も目が開かず困っています。夜の睡眠は、眠れている日もあれば、眠りが浅い日もあったりとまちまちです。目は開かなくても、行事やユニットの活動などには参加してもらっています。
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精神科医からのアドバイス
急に傾眠がみられる場合は、身体疾患やお薬の影響が隠れていることもあるため、まずはバイタルサイン、直近のお薬の変更、脱水の有無などを確認し、医師に相談してみましょう。その上で、関わり方の工夫として下記もよいでしょう。
関わりについて
心理的なストレスや不安、日中の刺激の欠如、脱水等、様々な原因が重なって症状がみられている場合もあります。生活リズムを整えるような関わりを積極的に取り入れられると良いでしょう。
具体的には、カレンダーや時計を目に入りやすい場所に置いたり、カーテンを開けて、陽の光を浴びるなどを意識的に取り入れてみてはどうでしょう。
「おはようございます、朝ですね」など、今の時間がわかる声掛けや、今日の予定を積極的に話すのも有効です。
いつもと違う活動を取り入れるのも、刺激になって良いでしょう。
(この記事は、ドクターメイトの「オンライン精神科医療養指導」で行われた相談をもとにドクターメイト編集部で編集したもので、相談ならびに回答は一例となります)
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