
厚生労働省は、国民の介護現場への技術導入に対する受容度について聞いたアンケート調査の報告書を公表しました。調査は国内居住の20歳~74歳の男女3,000人を対象に2026年1~2月にかけて行われました。
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介護現場へのICTやAI、ロボット技術の導入 7割以上が肯定的
将来、介護現場でICTやAI、ロボット技術が導入されていくことに対しての賛否を聞いたところ、「見守り支援のセンサー」「移乗、移動の介護ロボット」「排泄や入浴などの生活面での先進機器の導入」において約8割が肯定的な受け止めをしていました。
また、これらのテクノロジーを使った介護サービスを受けることについて、「家族が受けること」には74.9%が、「自分が受けること」には73.6%が肯定的な考えを持っていました。

介護現場へのテクノロジーの導入が利用者の心理的負担を軽減「そう思う」68.2%
テクノロジーの導入・普及による介護現場の変化に関して、「介護従事者の負担が軽減される」ことに「そう思う」と回答した割合は83.7%となりました。ほか「より安全で質の高い介護サービスを利用できる」は68.4%、「介護を受けることに対する利用者の心理的負担が軽減する」は68.2%となりました。

厚生労働省 令和7年度「少子高齢社会等調査検討事業」報告書
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