認知症の症状を知る 〜シリーズ認知症を学ぶ〜

認知症の中核症状と周辺症状 その種類と違いを分かりやすく解説
認知症は読んで字のごとく認知機能に障害が発生する症候群です。その症状は中核となる認知機能障害の症状とそれに伴って起こる周辺症状(BPSD)があります。
この資料では、認知症の中核症状と周辺症状(BPSD)について、どのような症状があるのかを分かりやすく解説します。施設内の”学び”などにぜひご活用ください。
目次
- 認知症の中核症状にはどんな種類があるのか
- 認知症のBPSD(行動・心理症状)とは(1)BPSDを引き起こす3つの要因
- 認知症のBPSD(行動・心理症状)とは(2)主なBPSDの症状