
相模原市消防局は6月12日、令和7年中における同市内救急出場の確定値を公表しました。
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救急出場件数は前年比べ855件増加で過去最多を更新
令和7年における相模原市の救急出場件数は45194件、 搬送人員は38363人で、 前年と比べ救急出場件数は855件、 搬送人員は1118人増加し 、過去最多と なり ま した。また、65歳以上の高齢者の搬送人員は、 22368人で前年と比べ562人増加しました。

相模原市の救急医療体制について
相模原市は三次救急医療機関である北里大学病院を頂点に、市内12の医療機関が二次救急応需医療機関として機能するほか、比較的軽症な 救急患者に対応する初期救急医療機関を4拠点有しており、比較的充実した救急医療体制を敷いています。

しかしながら、同市に限らず全国的に救急医療体制は逼迫しており、令和5年のデータでは、119番入電から現場到着まで平均9.8分、119番入電から病院収容まで平均50.4分かかっています。また、2026年2月9日には救急車の出場率が100%となるなど、同市では救急車の適正利用を市民に呼びかけています。


相模原市「令和7年中における市内の火災、救急及び119番通報の確定値について」
相模原市医療政策課「相模原市の救急医療体制」
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