
一般社団法人 日本クラウド産業協会が介護現場におけるDXの進捗状況についてアンケート調査を実施。その結果を公表しました。アンケートは2026年3月に行われ、介護事業所の経営者を中心に300名が回答しました。
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4割弱の事業所で介護記録の「紙運用」が残る
約半数の事業所がPC・タブレット・スマホなどを利用した「完全デジタル」での記録を行なっていると回答した一方で、45.7%が「紙のみ」もしくは「紙とデジタルの併用」となっていました。

ICT利用に消極的な理由「費用」と「人材」
介護ソフトを利用していない、と回答した方に対し、その理由を聞いた(複数回答)ところ、「選定や導入を進められる人がいないから」が50.7%で最も多く、ついで「費用が高いから」(22.2%)、「現状のアナログな進め方で十分だから」「現場での導入意欲が高まっていないから」(ともに16.0%)と続き、費用とIT人材の問題があることが分かりました。
この調査結果について、同協会が運営するアスピック編集部は「介護業界では慢性的な人手不足が続いており、IT導入役を担う人材が不足しているケースも多いと考えられます。今後はソフトの機能だけでなく、導入支援やサポート体制も重要になりそうです」と分析しています。
株式会社ブルートーン プレスリリース



